ガンダムコミック大全 >> 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト
U.C.0153年、サイド3に暮らす少年フォント・ボーがある日、興味本位で開いたネット上のデータは、ザンスカール帝国から盗み出された軍事機密だった。帝国に狙われる身となった彼は褐色の青年カーティスと可憐な少女ベルに出会い、“エンジェル・コール”を巡る争いに巻き込まれる。舞台を「Vガンダム」の時代に移し、繰り広げられる宇宙海賊の冒険活劇。新シリーズ始動! (第1巻あらすじより)
U.C.0153年―“エンジェル・コール”を巡る争いに巻き込まれたフォント・ボーは、その身を宇宙海賊“クロスボーン・バンガード”に寄せる。そして“エンジェル・コール”を狙う、異形のMS軍団、一騎当千機“サーカス”が動き始める。さらにザンスカール軍、リガ・ミリティアも現れて、戦場は四つ巴の様相に…。乱戦上等!大ヒット「クロスボーン」最新シリーズ第2巻!! (第2巻あらすじより)
U.C.0153年―“エンジェル・コール”を狙う異形のMS集団、一騎当千機“サーカス”の卑劣な手段により、囚われてしまったフォント・ボー。しかし、“サーカス”戦艦内で鎖につながれた正体不明のモビルスーツと遭遇した彼は、それを奪取して脱走を図る。大ヒット「クロスボーン」最新シリーズ第3巻!! (第3巻あらすじより)
U.C.0153年―“エンジェル・コール”を狙う異形のMS集団“サーカス”に囚われてしまったフォント・ボーは、戦艦内で奪取した謎のMS・ファントムを駆り、脱出のための戦いを挑む。人質を容赦なくギロチンにかけようとする“サーカス”の卑劣さにフォントの怒りが爆発したとき、ファントムの全身が揺らめく炎に包まれた―!! 大ヒット「クロスボーン」最新シリーズ第4巻!! (第4巻あらすじより)
新たなMS「ファントム ガンダム」を手に入れたフォント・ボーは、宇宙細菌“エンジェル・コール”を追って地球へと降下する。目的地は旧地球連邦本部があった南米・ジャブロー。そこで、またしても現れた“サーカス”と、フォントたち“蛇の足”の死闘が始まる。果たして、“エンジェル・コール”は誰の手に―? 大人気「クロスボーン・ガンダム」最新シリーズ第5巻!! (第5巻あらすじより)
南米・ジャブローで繰り広げられる、死の宇宙細菌“エンジェル・コール”を巡る戦闘に、突如キゾ中将が加わったことから、戦場は修羅場と化す。さらにそこへザンスカールから撃ち込まれた核弾頭が飛来し、フォントたちは窮地に追い込まれていく―。絶大なる人気を誇る「クロスボーン・ガンダム」最新シリーズ第6巻!! (第6巻あらすじより)
南米のマリア・シティに運び込まれた“エンジェル・コール”を始末するために、フォントたちは都市の地下に築かれた巨大基地に潜入。しかしキゾ中将のワナにはめられピンチに陥ってしまう。その頃、地上では本来の目的を露にしたサーカスが戦闘を開始し、街はパニックに―。大人気「クロスボーン・ガンダム」最新シリーズ第7巻!! (第7巻あらすじより)
宇宙細菌“エンジェル・コール”を排除すべく、ザンスカール帝国は南米のマリア・シティに核ミサイルを撃ち込んでくる。フォントは迎撃のためファントムに乗り込み叫ぶ。「変形コードは…蜃気楼鳥!」―フォントが考え出した、核ミサイルを止める秘策とは!? 大人気「クロスボーン・ガンダム」最新シリーズ第8巻!! (第8巻あらすじより)
激戦により精神的ダメージを受けたフォントは、ベルと供に“家出”した先で、クロスボーン・ガンダムを知る男おを出会う。彼こそかつての海賊軍のMSパイロット、シーブック・アノーだった。シーブックとの交流により、再び闘う決意をしたフォント。その頃、キゾ中将はザンスカール帝国に反旗を翻し宣戦布告していた。大ヒット「クロスボーン・ガンダム」最新シリーズ第9巻!! (第9巻あらすじより)
「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」は、2011年からガンダムエース誌上にて連載が開始された、長谷川裕一 によるコミック作品である。
前作「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」(2006〜2007年/ガンダムエース連載)で、クロスボーンシリーズは一応の完結をしていたが、本作は編集部からの熱烈なオファーもあり、墓場から引きずり出される形で、作者もしぶしぶながら再びの復活となった。
※第1巻巻中にはU.C.Columnが4編、巻末には長谷川裕一インタビューとメカニック解説(クロスボーン・ガンダム ゴースト、林檎の花[マンサーナ・フロール、EMSTC-04 デスフィズ])を収録。
※第2巻巻末には「メカニック解説」(パピヨン、EMS-TC05 ガラハド、EMS-TC06 バンゾ、EMS-TC01 ラロ)を収録。
※第3巻巻末には「メカニック解説」(ハロロ)を収録。
※第4巻巻末には「メカニック解説」(EMS-TC02 ファントム)を収録。
※第5巻巻末には「メカニック解説」(EMS-TC-G01 キルジャルグ、EMS-TC-M01 カルメロ、EMS-TC-S01 エスピラル)を収録。
※第6巻巻末には「メカニック解説」(多目的攻撃兵装 クジャク、バタフライバスターB、サポートマシーン ノッセラ、ZMT-A305 モビルアーマー ビルケナウ)を収録。
※第7巻巻末には「メカニック解説」(EMS-TC04改 デスフィズ・モール)を収録。
※第8巻巻末には「メカニック解説」(EMS-TC02 ファントム(第二回)、EMS-TC03 バイラリナ)を収録。
※第9巻巻末には「メカニック解説」(ZMT-XXG(形式番号収得) ビブロンズ)を収録。
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機動戦士クロスボーン・ガンダム - Wikipedia
長谷川裕一 - 公式ブログ
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