ガンダムコミック大全 >> 未単行本コミック >> 機動劇団はろ一座
「機動劇団はろ一座」は、2004年から2007年にかけてガンダムエースに連載された、台本:ウシゴメコウタ+絵師:ツノカワシンイチによるコミック作品。ガンダムキャラを使ってゲームソフトを作るという企画を本コミック上にて展開。その後、2005年に「機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ」「同 ガンダム麻雀DS」の2本のリリースに晴れて成功した。
2006年で連載は一旦終了したが、その後2007年にガンダム麻雀DSの続編である「ガンダム麻雀+Z」が発売された際には、ガンダムエース誌上のコミックも3回限りで「帰ってきた機動劇団はろ一座」として一時復活した。その際はツノカワシンイチ単独名義での発表となった。
単行本化はされていないが、『ハロのぷよぷよ』のチラシに同作品の企画の回が掲載された。また、ゲーム発売時の雑誌広告として、本コミックの描き下ろしが使用されている。
未単行本
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機動劇団はろ一座 - 公式サイト
機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ - 公式サイト
機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀DS 親父にもアガられたことないのに! - 公式サイト
機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀+Z さらにデキるようになったな! - 公式サイト
機動劇団はろ一座 - Wikipedia
ツノカワシンイチ - Wikipedia