ガンダムコミック大全 >> 未単行本コミック >> ガンダム妄想劇場
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ストーリー
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作品解説
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ガンダムエース初期から掲載されていた徳光康之によるギャグコミック。当初はタイトルもないギャグマンガだったが、後半になり「ガンダム妄想劇場」のタイトルが冠せられた。マンガ内で徳光の妄想が暴走していくさまは、その後のレビューマンガ「それいけ!!松戸アングラー隊」へと引き継がれていった。
関連作品5作と、その後ガンダムエース特別号に掲載された「セールスマン蔵武朗」もここではそのシリーズに含めている。
「闘魂のMS-05」と「ガンダム妄想劇場 (GMの男)」は『機動戦士ガンダム THE ANTHOLOGY Vol.1』に収録、「ガンダム妄想劇場 (ジオニスト志願充足アンドロイド はまる)」は『同 Vol.2』に収録されている。
「セールスマン蔵武朗」は後の徳光の単行本である「妹ガンダム」第1巻に収録されている。
「ガンダム妄想劇場 (ドム専門学校)」は、ガンダムエース2010年12月号(No.100)の特別付録「ガンダムエース0号」に再掲載された。
「闘魂のMS-05」は、2015年に電子書籍で発行された「最狂超プロレスファン烈伝 (4.5巻)」にも収録されている。
「喫茶の攻防戦」は、2015年に電子書籍で発行された「松戸アングラー隊 (1巻)」にも収録された。
「ドム専門学校」は、2015年に電子書籍で発行された「松戸アングラー隊 (2巻)」にも収録された。
「GMの男」は、2016年に電子書籍で発行された「松戸アングラー隊 (3巻)」にも収録された。
「ジオニスト願望充足アンドロイド まはる」は、2016年に電子書籍で発行された「松戸アングラー隊 (5巻)」にも収録された。
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収録コミック
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未単行本
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初出一覧
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関連コミック
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関連リンク
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徳光康之 - Wikipedia
