ガンダムコミック大全 >> SDガンダム >> タマロイド 超Cガンダム
(第1巻あらすじより)
「この武器を、ある男にとどけてくれ・・・・。」謎のメカ(ひと)の導きで、さいど6にきたきゅ〜いちたち。ある男とはいったいだれか。進化の鍵と人間族の伝説を追う、冒険と戦いの第二巻、はじまりだ!! (第2巻あらすじより)
(第3巻あらすじより)
(第4巻あらすじより)
時がとめられたコロニー、持怨憎苦に流れついた、きゅ〜いちとがんたんく。伝説の白武者の剣とは何か? 助っ人メカの正体は? ぐれ〜と・でぎんとの激闘は? 目がはなせない波乱の第五巻!! (第5巻あらすじより)
「タマロイド 超Cガンダム」は、1991年から1993年までコミックボンボンに連載された、神矢みのるによるコミック作品である。ガンダムF91の劇場公開時に連載がスタートした。2頭身のSDをさらに進化させ、頭部から手足を生やしたキャラクターたちが活躍する。
単行本は最終巻まで発売されずに、5巻までで終了した。復刊もされておらず、それら単行本は現在高値で取引されている。
当時はガシャポンとしても発売された。
ガンダムマガジンに連載された番外編「超Cガンダム じおんくん」も存在する。
企画・監修:(株)サンライズ、原案:二階堂いづみ、メカニカル・アレンジ:神矢みのる、協力:大河原邦男
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タマロイド 超Cガンダム - Wikipedia
神矢みのる - Wikipedia
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