ガンダム小説大全 >> 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz/隅澤克之
(左から、マガジン・ノベルス・スペシャル版上巻/角川スニーカー文庫版上巻)
アニメ本編で脚本も努めていた隅澤克之によるノベライズ。当初は講談社から刊行されたが、その後角川スニーカー文庫より再版された。文庫化に伴い、加筆・訂正が行われている。
A.C.196年―全宇宙を戦乱に巻き込んだ地球国家軍と革命軍ホワイトファングの戦いが終結から1年が経とうとしていた。 カトルは、役目を終えたガンダムの廃棄を提案をする。その提案に五飛以外のパイロットは賛同し、ガンダムを資源衛星に収容、太陽の軌道へ流した。
※マガジン・ノベルス・スペシャル版には、巻頭にカラーピンナップ、巻末に作者あとがきを収録。特製しおりが封入。
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz - Wikipedia
隅澤克之 - Wikipedia
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